聞き手 林淳氏 比較宗教史の会 主催
1970年代の人類学の登場が人文学を転換させる広範な影響力をもったことは、すでに多くの人が語ってきた。人類学だけではなく、宗教学、民俗学、神話学もあらたな装いをもって知の最前線を担いつつあった。この人文学の転換の風景は、どのようなものであったか。その風景を体験してきた関氏に、お話をうかがう。
2024年1月15日(月曜)、19~21時
参加申込は、以下のURLで行って下さい。申込んだ方には、ZOOMのURLを、1月13日にお送りいたします。
◆参加申込 URL https://x.gd/VYjVS
◆問合わせ先 BYC01450(at)gmail.com (at)を@に変更の上、件名は「関一敏」でお願いいたします。