「現代と親鸞」第6回公開シンポジウム
「戦後歴史学と宗教研究—教科書からこぼれおちたものを「民衆」・「宗教」からみる—」
*詳細は親鸞仏教センターHPの特設サイトをご覧ください。(随時情報更新)
1.日時
2024年6月29日(土)13:00〜17:00(開場:12:45)
2.会場
東京大学法文2号館1番大教室(オンライン配信なし)
3.登壇者
論題①:飯島孝良(センター嘱託研究員/花園大学国際禅学研究所副所長)「芳賀幸四郎からみる戦中/戦後の仏教史(禅文化史)を手がかりに」
論題②:近藤俊太郎(浄土真宗本願寺派史料研究所研究員)「服部之總の親鸞・蓮如論が問いかけるもの:戦後日本宗教史研究の一断面」
論題③:繁田真爾(センター嘱託研究員/東北大学大学院国際文化研究科GSICSフェロー)「安丸良夫の民衆史研究が問いかけるもの:歴史研究と宗教史研究の対話のために」
ディスカッサント:加藤陽子(東京大学大学院人文社会学系研究科教授)
4.参加費
無料
5.申し込み(定員120名)
参加される方は、次の申込みフォームより、事前にお申し込み下さい。
・申込みフォーム