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■ 第20回日本近代仏教史研究会研究大会 (2012年5月12日) – 日本近代仏教史研究会

■ 第20回日本近代仏教史研究会研究大会 (2012年5月12日)

東京都・青山学院大学
【研究発表】
吉永進一(舞鶴工業高等専門学校) 「『新佛教』研究の現状と展望」
水島見一(大谷大学) 「近現代大谷派教学史研究の意義とその研究方法について」
小川原正道(慶応義塾大学) 「対華二十一箇条要求と仏教―布教権をめぐって」
圭室文雄(日本近代仏教史研究会長・明治大学) 「明治初期の宗教政策」
下田正弘(東京大学) 「「インド学としての仏教学」再考」
【シンポジウム 近代の仏教とキリスト教】
パネリスト
芦名定道(京都大学) 「キリスト教にとっての仏教の意味 ―近代日本・アジアの文脈から―」
大谷栄一(佛教大学) 「「プロテスタント仏教」概念を再考する」
ケネス田中(武蔵野大学) 「アメリカ仏教への貢献者 Paul Carus(1852-1919)―キリスト教と異なる「科学の宗教」としての仏教―」
司 会  陳 継東(青山学院大学)  コメンテーター 林  淳(愛知学院大学)